前回の話:【第1章完結】結菜の20歳の誕生日に想いを伝えようと東京へ向かった最初の話:電車で天使のような可愛いJ◯に一目惚れして、ある日勇気を出して告白した
俺はこの春から転勤となり、東京にいる結菜と一緒に住むことになった。
結菜と出会ったのは今から3年半前。
当時俺は30歳、結菜は16歳の高◯2年生だった。
通勤電車の中で結菜に一目惚れした俺は意を決して結菜に声をかけたところ、そこからまさかの援交という関係を持つことになった。
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