前回の話:障がいを持つマサシさんを地元の祭りに連れて行くことになった
地元の夏祭り会場で、マサシさんに体を求められる私は人目の付かない場所で彼の相手をしました。
そんな姿を見知らぬ男性に見られた上に、痴漢行為を要求され受け入れた私。
マサシさんに会う度に体を求められ異常なプレーまで受入れる私は、ドンドン泥沼に沈んで行く様に感じていました。
夏祭りから数日が過ぎ、私は息子と共にスーパーへ買い物に出掛けていると、誰かの視線を感じ辺りを見渡していました。
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