前回の話:マイカーのワイパー部分に手紙が挟んであり、読むと車校で担当になった美魔女指導員からだった
美魔女五十路自校指導員秀子先生シリーズ第3弾です!!(笑)
午前中の太陽がギラギラする岩場でのプレーに飽き足りない絶倫熟年カップルの俺達は、その日シチュエーションを変えて第2ラウンドを模索することになった。
チンポとおっぱいとまんこを丸出しで、磯の岩陰で奔放に語らい打ち合わせ…。
そこで俺は大好きなアダムとイブプレーを提案し、秀子さんも賛成して他へ行く事にした。
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