前回の話:とても大好きだった叔母のおっぱいをどうしても生で見てみたかった
その日もいつものようにトランプやヒーローごっこをしていました。
いつも以上に叔母の胸が気になっていましたが、いつもと様子が違うと悟られないように普段通りに振舞っていました。
それでも、どうやって一緒に入るか?作戦をずっと頭の中で練っていました。
しかし、結局いい案が出ないままでした。
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