前回の話:障がい者のマサシさんとそのお友達にキャンプ場で身体を好き勝手された
キャンプ場で障がいを持つマサシさんと友人3人の肉棒を次々と受け入れ性処理玩具扱いされた上に、首輪を嵌められペットの様に敷地内を散策させられた私。
家族の元に戻ると、罪悪感と恥じらいの心から、夫や子供の目を直視する事が出来ませんでした。
それでも夫達を送り出して1人になると、4人の肉棒に逝き捲った快楽が蘇り、アソコの疼きを感じながらベットでオナニーを始めてしまう私がいました。
キャンプに出掛けて2週間が過ぎた頃、マサシさんのお母さんから電話が来ました。
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