前回の話:障がい者のマサシさん達とまたキャンプ場に行くことになった
マサシさんとフミオさんの3人でキャンプに出掛けた私は、敷地内に誰も居ないと思い込み、2人の前で淫らな姿を曝け出し野外で性処理を行ってしまいました。
そんな姿を地元の中◯生に覗き見された上に、深夜まで彼の肉玩具として扱われたんです。
心では"直ぐに止めなければ…"と思っているのですが、体はドンドン淫らになり興奮の高まりと同時に歯止が効かなくなって行くのを感じていました。
8月に入り学生時代の友人から久々に連絡が来ました。
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