前回の話:小◯生時代、22歳で清楚な美人の叔母の裸をどうしても見たかった
それから数日後、俺の母親の具合がまだ良くならないので、もうしばらく母親の実家で過ごしていた。
この日は学校でも変な風邪が流行り、学級閉鎖になったのだ。
午前中に学校から帰って来るとカヨ姉さんの靴があった。
そういえば今日は仕事休みだとか言っていたなと思い、何気なく足元を見ると見慣れぬ靴が置いてあった。
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