前回の話:同居している伯父が、俺の嫁におっぱいをせがんでいる姿を目撃
それから佳奈と俺は離婚の危機は逃れたが、正直佳奈に対しどうでもよくなってしまった。
俺と佳奈は伯父の家を二人で住むようになったが、伯父は最期は家で暮らしたいという要望が強く家で介護することに決めた。
ホームヘルパーの職員が来てくれることによって大半は助かってたが、離れに住むことは危険や訴えも聞こえない為、仕方なく伯父の部屋で、俺と佳奈の三人で寝ることになった。
伯父が佳奈にしてきたことは胸に残ることは沢山あったが、ある時母親が俺に
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