前回の話:クラスメイトのおっぱい
それから数日、俺はA子の事が頭から離れなかった。
正確にはおっぱいの事だったけども、登校時、授業中、休み時間、放課後、暇さえあればA子の姿を追いかけてた。
もちろんプールはあったが2度目があるはずもなく、1人で勝手に悶々としてた。
「あたしのこと見過ぎ。なんなん?」
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