前回の話:親父の知り合いの農家の手伝いに行って出会った熟女2人
ハーレム状態の僕はリサさんとナツミさんに対して何でもアリのような状況でした。
旦那がいない時はいつもカワイイカワイイと言ってくれました。
ある日、作業が終わりリサさん、旦那さん、僕と一緒に夕食を食べお風呂も入り、夜も10時くらいと少し早い時間に就寝。
隣の部屋ではリサさんと旦那さんのエッチな声が聞こえてきました。
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