前回の話:年上の職場の後輩から誘われた
ナツミさんと体の関係を持って以来、職場ではなんとも言えない感情で働いていました。
告白もせずされずだったので、その時の流れで一回体の関係を持ってしまったという意識があり、罪悪感がありました。
ただ、ナツミさんはいつも通りでした。
「いつも、手伝ってくれてありがとう」
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