$ 0 0 前回の話:姉が所属する吹奏楽部に一色紗英に似た先輩がいた あれから僕は単純に一色さんの事しか考えられなくなってたんだけど、悲しいかな当時の僕は中◯生。 今思えば、 「目上のお姉さんの誰も知らない秘密=僕だけのシークレットアイテム」 ってな貴重品をゲットしたぜって喜んでる感じ。