前回の話:姉が所属する吹奏楽部に一色紗英に似た先輩がいた2
めでたく一色先輩と付き合あう事になったけど、現実には生殺しの日々がまってた。
当時、ポケベルとピッチが全盛期ぐらいの時代?だと思うんだ。
中◯生なんかじゃまだまだ社会を知らない坊やだし、もちろん僕はそんなもん持ってない。
高◯3年生の一色先輩でさえ持ってなかった。
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