"家まで我慢出来ないわ・・・"
夕食の買い物を済ませた私は帰宅途中に尿の限界を感じ、近くの小さな公園にある古びた公衆トイレに向かいました。
夕方でしたが公園には人気も無く静まり返る中、私は急ぎ足で一番奥のトイレに入り鍵を掛けると下着を降ろし、しゃがみ込むと同時に勢いよくおしっこが噴出したんです。
"フゥ~漏れなくて良かったわ"
緊張感から解き放たれた私の目に飛び込んで来たのは、目の前の壁に書かれた多数の悪戯書きで、明らかに男性が書いた物と思われる卑猥(下ネタ)な言葉ばかりでした。
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