前回の話:メス犬と繋がっていると、妹が下半身丸出しの姿で立ってこちらを見ていた
前回、そして前々回にも投稿しましたが、僕は妹のオマンコなんかハッキリ言ってどうでも良いのです。
今の僕にとって、雌犬は無くてはならない存在なのです。
僕は、、此の雌犬とオマンコしている時が一番充実しているひと時なのです。
多分、雌犬の方も僕のチンポをはめ込まれている時が一番幸せに感じているのではないかと思います。
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