前回の話:入院してる病院に勤務してた彼女の友人看護婦にフェラ抜きしてもらった話
前回の続きになります。
しばらくかかったが年末までには完治して、無事に新年を迎える事が出来た。
事は年末、快気祝いと忘年会という事で、景子ちゃんを呼んで家呑みする事になった。
「Tさん、すっかり良くなったね」
「お陰様で」
「景子、明日仕事は?」
彼女が聞いた。
「今日で終わり。小さい病院で良かった」
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