食品会社で働いて同じ部署の景子さん50歳と
彼女はムッチリした巨乳さんで、仕事の後に着替えたセーターからこれでもかという位の突き出た巨峰でした。
あの胸に挟まれたいと思っていたけど、なかなか休みも合わないし。
しかし、彼女と休憩で一緒になった時でした。
「お休みは何してるの?」とか話してきて、その時に「明日は何しようかしら」と。
「俺も休みですから食事に行きませんか?」と話すと「あたしみたいなおばちゃん誘ってもつまんないわよ」と。
しかし、ここしか無いとみた俺は「景子さん綺麗だし」と話すと「嬉しいけど」と。
「せっかく同じ日なんで」と話すと「いいの?」と聞かれ頷くと「じゃぁ」と携帯で連絡先を交換
そして翌日の昼に待ち合わせ
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