私(ジュン)が小学校の時、1つ年上の先輩と遊ぶようになりました。
彼はナオ君と言い、小◯生とは思えないほどマセていたと思います。
ナオ君の家に遊びに行くと部屋の押入れにはエロ本がいっぱい入っていて、私はナオ君にエッチを教えてもらった気がします。
ある日、ナオ君が我が家に遊びに来て部屋でプロレスゴッコをしていると、体格の良かったナオ君にでんぐり返しの体勢で押さえつけられ、身動きが出来ない状態にされました。
そして次の瞬間、お尻の穴に何かがズボズボと入って来たんです。
「ナオ君!?何してるの…お尻痛いよ」
「すげぇ~鉛筆ズッポリ入ったよ…」
「鉛筆!!!早く抜いてよ」
「もう一本入りそうだなぁ…」
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