名前は幸子。夜間保育所で働く保母さん。
1つ年上で髪はセミロング、顔は色白美人で頬がちょっぴり赤い真面目そうな女の子。
ある日、店が終わり、帰りに時々ご飯と飲みに行っていたお店に同僚と行った時、そこに幸子が先輩と飲みに来ていた。
同僚と私は幸子の先輩と知り合いと言うか、店のお客さんでしたので私達も一緒に飲む事になり、ワイワイ楽しく飲んでいました。
やがて、帰る事になり、同僚が
「お前の帰る方向だから2人を送ってあげて」
と言ったので、2人を車に乗せました。
「どこまで?」
って聞くと幸子の先輩が
↧