前回の話:盗撮疑惑のあるラブホテルに妻と入ったときの話
昨年ラブホテルを利用し、妻共々家族を気にする事無く夫婦の営みを楽しむ事が出来ました。
その後も週に一度は行われる夫婦の営みは、家族を意識し声を出さない様に気を使う窮屈なもので、妻も十分に満足する事が出来なかったと思います。
何より他人の目に晒されている(盗撮)という異常なシュツエーション(不確定ですが…)を味わってしまい物足りなさを実感していました。
今年に入り、風呂上りの妻が寝室に戻って来た所で、背後から抱きしめキスをしながらベットへと押し倒すと妻も私の欲求を察した様に息を荒らし、やがて私のズボンを降ろすと同時に硬くなった肉棒を口に咥えてくれました。
私も妻のパジャマを脱がし、下着の中へと指を這わせると大量の愛汁が溢れており、妻が興奮している事を示していたんです。
69の体制になり、濡れ捲った妻の陰部へ舌を這わせると荒れた息使いと同時に小さく喘ぎ声を上げる妻。
「声が出るの我慢しているの?」
「だって…子供達に聞こえたら…それに1階にだってお義父さん達が居るのよ」
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