昨日、久しぶりに嬉しいことがあった。
なので最近読書にハマっているわたしは、勢いに任せてそのことを書いていこうと思います。
・・・わたしはいわゆる、どちらでもいける女である。
正確に言うとバイ寄りのレズ?になるのかもしれないが、とにかく好きな人なら性別を問わず関係を結びたい女である。
一口にレズと言っても大きく分けて2つの種類がある。
それはかなり雑に言えば、女として女を好きなタイプと、男として女を好きなタイプである。
女として女を好きなタイプはまさに、硬いものよりも柔らかいものが好き、メタルカラーよりもパステルカラーが好き、ギラギラしたものよりもキラキラしたものが好きなザ・女の子といった趣向に寄る人たちで、好きなものがそうだから必然的に男性よりも女性を好んでいるタイプである。
(または、本当は男女のラブロマンスに憧れてはいるのだけど、どうしても生理的に体毛や筋肉を受け付けない、といったタイプもいる。)
そして男として女を好きなタイプというのは、もうその言葉通りに男として女に恋する人たちである。
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