結婚して14年になる7歳年下の妻は取り立てて美人ではないが、愛嬌のある可愛らしい女だ。
朗らかな38歳のおばちゃんで、近所の奥様方にも人気がある。
妻より10歳若いが、テレ朝の青山愛アナウンサーに笑顔がそっくりなのだ。
その妻は俺のマゾ奴隷で、俺の責めから離れられなくなった妻に結婚を懇願されて、何をされても絶対服従を誓わせて結婚した。
普段は朗らかなおばちゃんが、信じられない変態に変わる瞬間が好きだ。
女性器を責める方法にもいろいろあるが、俺は、陰唇を引っ張って御開帳する責めを好む。
靴下などをたくさん干すのに使う、直径30㎝程度の輪に洗濯バサミがいっぱいついている物を改造して、洗濯バサミを吊るす鎖をゴムに置き換えたものを使い、陰唇を洗濯バサミで挟んでいくと、ゴムで引っ張られた陰唇が見事に開くのだ。
妻を開脚に緊縛して、陰唇を指で摘みながら、洗濯バサミを付けていく。
「ウッ、ツアア・・・」
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