俺が中学2年生の時、成績が悪く、性欲だけが先走っていた。
日々オナニー三昧で勉強の方に全然意識がいかなかった。
塾に通ってもいたが、ほとんど手につかなかった。
そんな時、俺の自宅マンションの真横の部屋に1人の女性が引っ越してきた。
挨拶に訪れた女性は黒髪のロングヘアーで目がパチッと大きく非常に綺麗な女性だった。
名前はカヨさん、四○の徳○から、大○に出てきて、初めての独り暮らしだそうだ。
大学を卒業して、春から就職が決まり引っ越してきたそうで、年齢は22才だ。
カヨさんはおっとりした清楚で大人しい感じの女性で、俺の母親は、先日まで女子大生カヨさんに俺の家庭教師を時間がある時だけでも出来ないか、お願いしていた。
カヨさんも右も左も分からない中でお隣で良いお付き合いをして頂きたいと言う事もあって
↧