2013〜2014に京都府綾部市にある超大手の半導体メーカーに派遣社員として働いてました。そこの会社は女性が7割男性が3割でした。今はどうか分からないですけど……4勤2休で24時間稼働で週交代で夜勤もありました。派遣社員は送迎バスで会社まで行きました。バスの座席は早いもの順で、仲の良いもの同士とかは固まってバスの後部座席に集まってたり、女性は早めにバスに乗り窓際に座ってる場合が多いです。俺は出発5分前て位で空いてる席に座りますが、お目当てのぽっちゃり爆乳の雰囲気余りイケてないAV女優の青木りん激似の女の子の横はいつも空いてるので其処に座ります。その青木りん激似(以後りんちゃん)は本当に大人しくて顔は笑ったら物凄く可愛いけど、その当時は笑った顔見た事ありませんでした。仕事の工程はりんちゃんが検査で俺は半田と言うかなり精密な工程で油断が命取りになる(一回油断して半田の工程にくるまで10以上の工程を通ってくるのに2時間製品チェックをしなかった為にNGを出し金額にしたら何百万円の損害(俺の予想)で始末書を書かされた)ので社員は若い女の子だったけど抜群に仕事出来て性格も可愛らしくてこの子に惚れかけました。でも俺は性欲処理がしたくて、あのりんちゃんをこの派遣生活中はセフレにして溜まった時に射精しまくりたいと考えています。夜勤の日バスまたりんちゃんの横は座り夜の19:30で社内は真っ暗でりんちゃんはスマホを弄ってました。俺もスマホを弄りエロ動画の洋モノのモザイク無しのパイズリ動画を消音にして観ました。窓際のりんちゃんにパイズリ動画が観える様にしました。りんちゃんが一瞬俺のスマホ観て仁王立ちパイズリで男が腰振って谷間で擦ってるモザイク無し動画をジッーとむ見て、視線を逸らしました。それからも動画をりんちゃんに向け続けました。体をりんちゃんに当たる様にしたら、りんちゃんの体が熱くなってました。俺はりんちゃんが抵抗しない声をあげない自信があったので左胸を手の平で揉みました。りんちゃんがビクッとなったが力ずくで揉みまくりました。でも、バスが会社にもうすぐ着くので最後にりんちゃんの手を俺のちんぽをズボンの上から形が分かる様に押し付けました。
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