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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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離婚調停中の人妻とW不倫

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離婚相談の掲示板でDVを理由に夫と別れたいという自称26歳、生後8ヶ月の子持ちの人妻(仮にS子とする)の相談に乗って、いろいろアドバイスをしていたら、「掲示板では誰に読まれてるか分からないので、私の都合に合わせるので会ってお話したい」ともち掛けられた。私は39歳、既婚で子供は2人、正直言って、面倒くさいなぁ、と思ったが、仕事帰りの気晴らしのつもりでOKした。待ち合わせ場所はS子の実家がある街の繁華街にあるファミレスだった。約束の時刻の15分前にS子から「もう来ています。窓側の奥から2つ目のボックスです」とメールが送られて来た。約束の時間には遅れない几帳面な性格なのだろう。店内はあまり混んでいなく、教えられたボックス席にS子の姿をすぐ見つけることが出来た。女優の能年玲奈に似ていなくもない。幼い子を抱っこすることもあるからだろう、化粧っけのないナチュラルで清楚な感じだ。軽く挨拶をして他愛も無い雑談をしてから「で、今日はどんな相談ごと?」と聞くと、実はただのDVではなく、もちろん殴る蹴るもあるけれど、レイプのような暴力的なセックスを強要され続けてきたので、離婚調停といっしょに婦女暴行で告訴できないだろうか、ということだった。難しい。夫婦間の性生活で、どこまでが合意で、どこからが合意じゃないか、たとえば、今夜はその気がないのにしつこく求められて嫌々ながら身体を開く場合もあるだろう。客観的な明らかに暴力性を示す証拠でもあればどうにかなるかも知れないけれどなぁ、と諦め口調の私に、S子は「証拠ならあります。でもここではお見せできません。アパートに来てもらえますか」と言う。そういう事なら見るしかない。二つ返事で店を出て、S子の車に同乗してアパートに向かった。店では見えなかったが、ハンドルを握るS子の腕に青紫の痣があった。夫に暴力を振るわれて出来たのだろう。「痛々しいですね」とひとこといたわる。DVを受けた女性には見て見ぬふりより、きちんと認めてあげるのが励ましになるようだ。アパートに着く。幼い子がいる割にはきれいに片付いている。「証拠って?」と促すと、S子はスカートを脱ぎ、居間のカーペットの上に仰向けになり、パンティも取った。「え、いや、ちょっと…」と慌てる私を尻目に、S子は「見てください」と懇願するようにつぶやいた。「じゃあ…」とM字に脚を開いて陰部を両手で覆っているS子の股の前にかがんだ。「こうなんです」とS子が手を除けて陰部をあらわにした。パイパンに剃られている。というか恥丘や大陰唇に焼印を押したようなミミズ腫れが幾条も走っている。毛根が皮膚ごとつぶれて、それでヘアが生えていないのだろう。「痛くないんですか?」と聞くと、「ずいぶん治ってきたので痛くはないんですが、ときどき痒くなるのが…、今もちょっと痒い…かな」と言って、S子は自分の指で左の大陰唇のミミズ腫れをさすり始めた。S子の指の動きに応じて大陰唇が引っ張られ、膣口が見える瞬間がある。「傷は痛々しいけど、中は美しいように見えますよ」と声をかける。「嬉しい、ホントですか?」「ええ、とても美しいですよ、美しいピンク色ですよ」「…」S子の声は嗚咽になって聞き取れない。「美しくて清らかですよ」と言って、私はそっと大陰唇に指を当ててゆっくりと左右に開き、パックリ開いた陰部にキスをした。S子はそれを予感していあのだろうか、拒む様子もなく私の唇の動きに下半身をまかせきっていた。

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