仮名です。俺、剛(つよし)。28歳。飲食店店主。妻、美帆(みほ)。25歳。飲食店店員。元は、同じ会社の同僚。結婚前の姓は偶然、同じ「鈴木」。親が「歌って飲める」を看板に、カラオケスナックを営んでいて、改装工事をしたのを期に店主の肩書きだけを引き継いだのです。実は、会社を退職したわけではなく、昼間は会社員、夜はスナック店長という二足のわらじを履いてます。美帆も会社員を続けていて、夕方から店を手伝っています。付き合い始めたのは、美帆が18歳で入社して間もなくの頃で、俺が21歳でした。俺は「ヤリ盛り」で、美帆は未貫通の頃です。「ヤリ盛り」ですから、軽い気持ちで付き合い、軽い気持ちでエッチしたわけですが、経験した事がなかった美帆は入り込んでしまい、エッチの為に会いにくる状態でした。なんの努力も無しに「オナホール」が出向いてくるのですから、当時から店を手伝っていた事もあって、自然と美帆もカウンターに立つようになりました。じきに、美帆は「妊娠」してしまい、まだ結婚する気持ちのない俺は堕胎をするように言い、美帆も納得してくれました。この時、避妊リングを入れさせました。美帆とは生でヤリ捲っていましたから。余りにも美帆が欲しがるので、店の閉店近い時刻にカウンターの中で、まだ客が数人、いらっしゃる時に下だけ下げさせてヤッたり、美帆にしゃがませてフェラをさせたりしていました。
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