小学校からずっと一緒で、中学時代には同じクラスで机を並べていた佳恵という女の子。特別美少女と言うわけではないが、そばかすが可愛い丸顔の女の子。とても気が合う子で、中学を卒業するときに告白したら、佳恵も俺のことが好きだと言ってくれた。高校1年の夏休み、両親が共働きで一人っ子の俺の家で初めてのキス、そして初体験。佳恵の処女膜が破れるまで、何度もトライアンドエラーを繰り返し、やっと思いを遂げた瞬間に見せた佳恵の表情は今も忘れない。佳恵の処女膜を突き破る瞬間にチンポで味わった感触は今でも忘れない。痛みに耐えて顔を歪ませた佳恵を見て、処女を貰った感動に浸っていた。ついさっきまで処女だった15歳の佳恵のマンコから粘り気のある血がチンポに絡みつきながらも、初めてマンコに締め付けられるチンポの感覚に快感を覚えていた。
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