私が25歳の時に付き合っていた女性は一回り年上の37歳、好美さんと言うバツイチさんだった。息子さんを実家の母親に面倒見てもらいながら働いていた。好美さんは明るく面白い美熟女さんで、風貌は犬山紙子さんに似ていた。「ケンちゃんが転勤したら、きっと、もう二度と顔を合わせることも無いでしょ。だったら、思い切り淫らなことも出来ると思って。」私と男女の仲になって半年の頃、好美さんがそう言ったので、「だったら、好美さんのアソコ、いっぱい苛めてみたいな。」「ケンちゃんたら、エッチね。」
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