興奮冷めやまぬ間に5人目が通過していくのを眺めていると、スイッチが更に入ってきた。「さっきのも中々満足だったが、次はもっと大胆に攻めてやろう。」香緒里ちゃんはお尻を揉むだけで終わってしまったが、次は全身を堪能しようと考えた。6人目に、おまちかねの鈴木由梨絵ちゃんが恐る恐るやってきた。上はグレーのニットのノースリーブに、下はゆったりめのチェックのショートパンツ、足元はヒールを履いている。グレーのニットの上からでもその巨乳具合が簡単に分かり、概算スタイルは身長161cm、バスト86ウエスト60ヒップ89、推定Eカップのグラビアアイドル顔負けのボンキュッボンッの持ち主だ。彼女が歩くとおっぱいがぷるぷる揺れている。顔も可愛いしかなりの美少女だ。ヒールが高いのでこれでは早く走れないだろうし、痴漢するには最高のシチュエーションだ。由梨絵ちゃんが隠れている私の目の前を通りすぎた所で仕掛けていたトラップを発動。由梨絵ちゃんの前にはラッピングされた2つプレゼントボックスと「どちらか1つをゴールまで持ってきて下さい。」と書かれた手紙が落ちている。怪しげにプレゼントを眺めどちらか悩んでいるようで、由梨絵ちゃんの足がピタリと止まった。 (今だ!) 素早く体勢を起こし背後に近づく。向こうは気づいていない。念願の美巨乳はすぐ目の前。左側のプレゼントを手に取ったと瞬間、声は出さずに後ろから勢いよくガバッと抱きついた!逃げられないよう片足も大外から絡めた。「きゃー!やぁだ!」
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