コンビニから買い物を済ませて帰ってきた義男は、そそくさと買い物袋を床に置き、まずは秀美の頭上付近に近寄って座り両手で肩をポンポンと叩き顔を覗き込みながら様子を伺っています。次は足元に回り込み左右の足の裏をくすぐって女の反応を見ていますが秀美はピクリともしません・・・また頭の方に移動し枕替わりにしていた座布団をズズッと乱暴に上に持ち上げて引き抜き、秀美の頭が床にゴトッと音がするぐらい床に落下させて再度、恐る恐る顔を覗き込み左右の瞼を交合に開けてフーと息を吹きかけています・・・何を思ったのか大胆不敵にも女の髪の毛の天頂部分を鷲掴みにして持ち上げ左右に揺すり顔中撫でまわし義男は確信したような表情を浮かべ髪の毛を掴んでいた手を無造作に離し再び頭を床に落としゴトッと音がしても微動だにしない秀美をニヤニヤしながら見つめていました。その後は首の後ろ側を持って軽く上に持ち上げ半開きになった口に舌を入れてジュル・・ジュル・・っと暫くディープキスを続けてましたが片方の手は股間周辺の肉付きのいい所ををさすったり揉んだりしパンティーの中に手を突っ込んでモゾモゾと感触を楽しんでいます。
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