隣に住む夏美ちゃんと、俺の連れの妹加奈ちゃんが同じ女子校とわかったのは、前作の2つでお分かりの事でしょう。夏休みのある日、また連れから電話があり、妹の加奈を海に連れて行ってほしいとのお願い。俺はバイトやらなんやらで忙しいと言うと、加奈がお前にだけ見せたい事があるらしいぞ!と、なにやらいわくありげな答えが?仕方がないので加奈ちゃんと直接連絡するからと、連絡先を伝えて、連絡を待った。数日後、加奈ちゃんから電話があり、8月の○日がいいと、俺の予定も聞かずに回答!俺も予定がと言い訳したが、夏美ちゃんや巨乳の友達三人が海に行くんだから、ボディーガードが必要で、どうしても俺が行かないとダメらしい。そこで、予定をなんとかやりくりして、○日に海に行く事になった。その日はとても暑く、海が混む事はみえていた。それでも加奈ちゃんたちは、今日しかないからと、俺に連絡してきた。
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