お酒の飲み方を勉強するためにデートしているこの日。公園から駅までは徒歩。隣を歩くさなえは下着を身に着けていない。ショーツは溢れ出した汁と、咥えさせられたときに付着した唾液で履ける状態じゃない。ブラは私が拾い預かったままになっている。柄物で色も濃いワンピースのため、ぱっと見では下着の有無はわからないかと思うが、ツンと張ったDカップの胸は、歩みに合わせてしっかりと上下に揺れているため、疑ってみればノーブラなことがわかるかもしれない。発情したままのさなえは、歩きながら悪戯に胸を触れば「あぁっ」と敏感な反応を返してくれる。腰に回した手でお尻を撫でても同様の反応を見せる。その手でワンピースの裾を少しずつ持ち上げると「あぁ、お尻見えちゃいます」と恥ずかしそうに呟くものの、手を払うなどの抵抗は見せない。
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