今度は2年ほど前にあったパンチラの思い出。見えそうで見えないシチュエーションが一番興奮するけど、その中でどうしても忘れられない話です。都内で電車に乗っていた時、対面の席に佐藤藍子を若くした感じの超美人なお姉さんが座っていました。黒いレースの超ミニスカとピンクのTシャツを着ていて、正面から白くて程よい肉付きの美脚をバッチリ眺められました。しばらくすると、お姉さんはスマホを見ながら脚を組みましたが、その前にスカートの裾を押さえていたので、中身は見えませんでした。(くそっ、あともう少しで見えそうだったのに!!)だがフトモモが奥の方まで見えて、かなりギリギリな感じがしたので、是非ともスカートの中を見たくなりました。(ああ、惜しかったな。どんなモノを履いているんだろう。生パンじゃないにしても見てみたい…。)それから何駅か過ぎたところで、お姉さんは行き先表示を見るとスマホをカバンに入れながら、ゆっくりと組んだ脚を降ろしていきました。両手はスマホとカバンで塞がっているから、今度は裾を押さえていません。(チャンスだ!!)
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