兄(31)が結婚することになった。相手の女(23)は写真でしか見たことがなかったがどこにでもいる普通のOLという印象。兄の職場の後輩とのこと。社交的で統率力があり成績優秀な兄は両親の期待の星であり、口数が少なく控えめな僕(28)は両親からの期待なんて感じた事もなく、その分自由気ままに生きてきた。兄はそんな僕を「従順でおとなしい弟」と見ているようだが、僕は兄に対して物心ついたときから小さなわだかまりをいくつも抱えていた。小◯生の頃はマンガやゲームは奪われ独占され、お年玉さえ取り上げられたこともあった。だが、一度決まった兄弟の主従関係に逆らう事も疑問を持つ事もなく仕方ないと諦めて生きてきたように思う。4月、桜の花が散りおえたころ兄から電話があった。「明日夜七時に俺のマンションに酒とつまみを持ってこい、婚約者を紹介してやる」という主旨の内容。相変わらずこちらの都合はお構い無しの一方的な命令口調。僕の心の中に兄に対するささやかな復讐心がわいた。薬局で睡眠導入剤を一箱買って粉々に砕いて粉末にして、ビデオカメラと三脚とフル充電したバッテリー二本とノギスを持って約束の時間に兄のマンションを訪れた。出迎えてくれた女とは初顔合わせだ。写真で見るよりかわいいじゃないか。淡いピンクのブラウスの胸元を押し上げる乳房の張りは推定Dカップ。濃紺のジーンズが尻肉にピタリ張り付いてイヤらしいエロさがある。ややカラーリングされたセミロングの髪もサラサラしている。なにより、23才の若さからくるものなのか、それとももうすぐ人妻になる女の余裕からくるものなのか、肌も艶やかだ。リビングに通されソファでふんぞり返る兄に挨拶。台所を借りて酒席の用意をする。ただ、この女、空気が読めないのか、僕が主になって台所で準備している間、兄のソバにいてばかりで手伝おうともしない。おかげで眠剤を酒に混ぜる作業はスムーズだったが。夜九時前になると二人とも目の焦点が定まらなくなって、口調もゴニョゴニョしてきた。僕は「酔いがまわって眠いから隣の部屋でヨコになる」と告げリビングを出た。アリバイのためだ。弟は先に寝た、という記憶を二人に刷り込んで、目覚めた時の違和感を不信感にしないためだ。三十分してリビングをそっと覗く。煌々と明るいリビングで二人とも爆睡している。まずソファで大の字で倒れこむように寝ている兄の肩を揺すってみる。無反応。左頬を三発ビンタしてみる。無反応どころかヨダレを垂らして爆睡している。恐るべし、睡眠導入剤。いよいよ女だ。女はソファのはす向かいの座椅子に座ったままでスースーと寝ている。肩を揺すってみる。無反応。思いきって両乳房を服の上からわしづかみにしてグリグリと揉んでみる。無反応。恐るべし、睡眠導入剤。眠剤の効果がどれだけ続くかわからない。乳を揉んで遊んでいる場合ではない。そのまま女を座椅子からカーペットの上に仰向けに寝かせ、三脚とビデオをセット。念のため兄の顔にタオルをかけ、リビング照明を遮ってより熟睡できるようにしておく。録画スイッチを押して、女の上に馬乗りし、女の両腕をバンザイさせる。ラウスのさ裾を持って一気に顎の下までまくる。キャミソール?タンクトップ?いや、これはブラトップというやつか!?乳の丸みをイヤらしく際立たせるな。サイズは…Mってかいてある。これでは女の乳のサイズやカップがわからんではないか。気のきかない女だ。ブラトップの裾を持って同様に顎の下までまくる。両乳房がむき出しだ。白いおっぱいに桜色の乳首と乳輪が美しい。三脚からカメラを外し乳輪のつぶつぶや乳首のシワまでアップで録画。三脚にカメラを戻し、フリーになった僕の両手でこころゆくまで両乳を揉む。手に吸い付くような弾力と張り。さすがに乳首を刺激したら目が覚めるだろうか?恐る恐る乳首をつまむ。ねじる、引っ張る、指先で転がす。無反応。恐るべし、睡眠導入剤。口に含んで舌先で転がす。甘い匂いがする。吸っているうちに乳首が隆起して固くなった。乳輪も赤みが強くなっているような気がする。しかし、相変わらず無反応。この女、乳は不感症なのか?いつまでも乳を味わっている場合ではない。繰り返すが、僕は眠剤の効果がどれだけ続くかわからないのだ。最後に乳首を押して乳房の中にめり込ませてみた。「うぅ~ん、ふうっ」女が吐息のようなうめき声。心臓が止まるかと思うほど驚いた。馬乗りになったまましばらく観察。スースーと何事もなかったように寝ている。もう一度、乳首をおす。かすかに吐息を漏らしてる。そうか、この女は乳首を転がしたりするより、ボタンのように押してやるほうが感じるのか。この女の性癖、兄は知っているのか?さあ、ノギスで乳を計測だ。右乳輪の直径…35ミリ、右乳首の直径は…7ミリ、高さは引っ張った状態で29ミリまで伸びた。左乳輪の直径…39ミリ!?左のほうがデカイのか…。左乳首の直径は、うん7ミリ。右と同じだね。高さは引っ張った状態で31ミリ(笑)。この女、左の乳ばかり男に差し出してきたのか?だから、左の乳がデカイんだな、きっと(笑)。そのまま両乳を丸出しのままジーンズを脱がしにかかる。何かの本で読んだが、寝ている女のズボンは脱がしにくいらしい。しかし、案外すんなり脱がすことができた。パンツは黒一色の地味な木綿で、ウエスト部分にピンクの小さなフリルがついている。足をM字に開き股関の匂いを嗅いでみる。ん?無臭?臭くない。ほのかにメスの匂いがする。僕はクンニは好きじゃない。今までセックスした女はたいがいチーズ臭や汗臭がしていたからだ。だが、この女のマンコはイイ匂いがする。不快感がない。クロッチ部分がつまんで横にずらした。マンコの割れ目はぴったり閉じている。マンコの毛はやや薄めで、割れ目に沿って縦一直線に生えている。脇のマン毛は手入れしているようだ。カミソリで剃っているのだろう、剃りあとが青々としている。そういえば、ワキ毛はどうだったかな?乳に夢中でワキ毛のチェックを忘れていた。いかんイカン。ワキ毛は…剃りあとがない。毛抜きで抜いて手入れする派だな。ビデオで脇の下をアップでしっかり記録しておこう。さあ、クンニに取り掛かるぞ。僕のチンポは暴発寸前なまでに膨らんでいて、苦しいので、下半身裸になる。先走り汁が出始めている。待て待て、後でたっぷりこの女の膣奥に沈めてやるからガマンしろ、とチンポに言い聞かす(笑)女のパンツに手をかけ一気に膝下まで下げ、左足からパンツを抜いて右膝あたりに引っ掛けておく。再びM字に足を開いてマンコをアップで録画。いかん、バッテリーがキレそうだ。予備と交換。あと一時間は録画可能だ。安心安心。マンコのビラビラを引っ張ってノギスで長さを計測。ビラビラは25ミリまで伸びた。マンコの割れ目の長さは84ミリ(笑)。肛門を観察。肛門の直径はノギスで計りづらい…。まあ、イイ、肛門のシワの数は…えぇ~い、面倒だ。アップで録画して後でゆっくり数えよう。チンポがいきり立って痛いくらいな状態だ。マンコに舌を這わせてみる。柔らかい…夢中でペロペロしていると、最初水っぽかったメス汁がオクラのねばねばくらいの濃さになった。それにしてもこの女、全く声を出さない無反応なのにマンコは濡れるとは…。兄は相変わらず爆睡継続中。僕のチンポがもう悲鳴をあげている。わかったわかった、そろそろ結合だ。ふと、女の寝顔を見ているうちにチンポをくわえさせたくなった。女の唇にチンポをあて、口を開かせたが、歯が当たって痛い。悔しいが、フェラはあきらめよう。だが、なんとなく女の鼻の穴にチンポを突っ込んでやりたくなった。顔面近くにまたがり、左の鼻の穴にチンポを押し当てて突っ込んだ。…入らない。当たり前だ。鼻の穴にチンポが入るはずがない。しかし、女の鼻の穴がチンポに押されてブタっ鼻になる。腰を引く、女が真顔に戻る。また、チンポを当てる、ブタっ鼻になる。真顔、ブタっ鼻、真顔、ブタっ鼻…(笑)(笑)(笑)眠剤の効果がわからないんだから、これ以上の時間浪費は怖い。顔面近くからまた、股関の方へ移動。チンポをマンコの入口にあてがった。チンポの先とマンコの入口に糸が引いている。この汁はチンポ汁なのかマンコ汁なのかはもうどうでもいい。一気に腰を落とす。女の柔らかなマン肉がメリメリメリとチンポでかき分けられながら入っていく。温かく、中々の締まりの良さだ。ゆるくもきつくもない。僕のチンポをごく自然に迎え入れているようだ。子宮が収縮しているのが分かる。すさまじいまでの気持ち良さだ。女はまだ寝ている。起きる気配はみじんもない。ありがとう、睡眠導入剤。あとは夢中で腰を振った。キンタマが女のマン肉にパンパンっパンパンっと当たる音がリビングに響く。5分ほどチンポの先で膣奥の感触を丹念に味わう。もう限界だ!兄に代わって僕の赤ちゃんを産んでください、お義姉さんっっっ!!。そのとき、膣奥の更に奥のゴリッとした感触がチンポの先に当たった。子宮が下がって子種を受け入れる準備が出来たんだね、お義姉さん!さすが、人妻になり、母になる覚悟がある女だ。寝ていても子作りのための体になっているんだね!!次の瞬間、僕は女の膣奥に大量の子種をぶっぱなした。最後の一滴までチンポから絞り出して注ぎこんだ。キンタマが空っぽになる感覚とはこのことだろう。子種が膣奥から逆流しないようにしばらくチンポを抜かずに挿しっぱなしで、乳を吸っていた。今年のクリスマスに入籍するんだってね。その頃には僕の赤ちゃんがお腹にいるかもね。でも大丈夫。兄と僕は同じ血液型だし、顔も似ているもの(笑)兄も両親も親戚も、僕の赤ちゃんだなんて疑わないよ(笑)妊娠したら乳首が大きくなるのかな?マンコのビラビラも伸びるのかな?また計測させてね、お義姉さん。
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