私、勉、現在40歳です、15歳の頃、母は、38歳のでした。学校は、夏休みで、部屋で宿題をしていました。勉強に疲れて部屋を出て、茶の間で扇風機にあたっていると、茶の間から、外を見ると、母が白のスリップ姿で庭の手入れをしていました。太陽の光で白のスリップが透けて見えていました。母は、ブラジャーも着けず、パンティーも着けていませんでした。母は、まだオッパイの張りがあり、薄茶色の乳首が透けて見えて、お尻の割れ目も見えていました。私は、母のスリップ姿をしばらく見ていると、私のおちんちんが、だんだん大きくなり固くなってきました。私は、部屋に戻り、隠してあるポルノ雑誌を見ていたら、母の先ほどのスリップ姿を思い出していると、母が、家に入り、お風呂場に行く姿を見て、私は、部屋を出て母がシャワーを浴びるため、スリップを脱いでいるところ
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