ある日、母は、夏の暑い昼間、扇風機をかけて、茶の間で昼寝をしていました。白のスリップ姿で、ノーパンでした、畳が冷たいのか、うつ伏せで寝ており、扇風機の風が、横振りして、母のスリップが、風で仰がれて、お尻の割れ目を見せていました。私は、何気なく、母の太ももを枕にして、横向きに寝ました。お尻の割れ目を見ながら、寝ていました。
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