僕の名前は金沢博史(27)、上場企業に勤めていてそこそこの年収があるが、学生時代はどちらかと言うと大人しくて気持ち悪めのタイプだった。彼女はできたことなく素人童貞だが、風俗にはかなり行っていて、それなりに経験は積んだ。ある日、いつものようにソープに行った時のことだ。選んだ女の子が、写真では全然気付かなかったがなんと高校時代に僕のことを「キモ沢」と言ってかなりバカにしていたギャルの中村理央だった。理央は頭が悪く強気な性格で、僕を気持ち悪がっていたのであまり好きではなかったが、山本彩に激似でかなり可愛く、スタイルも良かった。真面目な僕と生きる世界が違っていたが、高校時代に何度か見た理央のパンチラでお世話になったことがある。久しぶりに対面すると、お互いにすぐに気付いた。相変わらず可愛かったが、この日は僕がソープを利用していることを相当バカにされ気持ち悪がられた上に、なんと挿入させてもらえなかった。サービスは最悪で、気持ちが全く込もっていない高速フェラですぐにイカされ、それだけで終わった。すぐにイッたことを更にバカにされた。むなしく家に帰ると、高校時代のことも含め怒りが沸いてきて、僕は復讐することを決めた。今回の投稿はその復讐のために再び行ったソープでの話である。最初に店に行ってから3週間後、再び理央を指名した。ブラックリストに入れられてるかと心配したが、大丈夫だった。この日のために僕はネットで入念に調べた効果が高そうな媚薬を購入していた。液体タイプなどではなく、塗り薬みたいなタイプの物を買い、バレないように手の甲にタップリと塗って行った。その場で堂々と使うのは無理だし、体に塗って行くとシャワーで流れてしまう。手の甲だったらシャワーで流さないように上手くできるはずだ。対面するとすぐにキレられた。理央「何でまた来たの!?来るなって言ったじゃん!マジキモいし!」僕「だってこの間は口だけだったから…」理央「は!?当たり前じゃん、何言ってんの!?何であたしがあんたとHしないといけないわけ!?」僕「でもこっちはお金払ってるんだし…」理央「そんなの関係ないし!」
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