これは今から20年くらい前の話です。私には高校2年の姉がいます。姉のスペックは顔はAV女優の憂木瞳に激似で身長148cmですがEカップで所謂「小さいのにナイスバディ」というものでした。だから当時、中学1年だった私の同級生達からは「秀人!1回でいいからお前の姉ちゃんとヤりたいよ♪」 なんて言葉は日常茶飯事で、私は「いやいや、そんな…」と誤魔化してはその場をやり過ごしていました。そんなある土曜日のことです。その日はどしゃ降りの雨でしたが、私のマンションに友達の加藤が遊びに来ました。加藤はつい先週、大阪の学校から私のクラスに転校してきた生粋の「浪速の子」でした。そのせいなのでしょうか、都会の子だからなのか話すことは結構新鮮なことが多く、私の中では彼が大変楽しい存在になっていました。加藤「お邪魔します!」私「誰も居ないよ(笑)親父もお袋も共働きだからさっ♪」
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