推薦で大学合格を決めた高3の12月、本家の伯父貴に連れられて行った茶屋で、置屋の姐さんと初体験した。何度か目の茶屋で、「いいか正樹、大学に行くまで女の扱いを覚えておくんだぞ。」と言っていた伯父貴は、酒を注ぎに来た四十前後の姐さんの和服の裾をめくり上げ、オマンコにコップを突っ込んで遊んでいた。姉さんのオマンコがブワッと広がって、懐中電灯で照らされた中身が見えていやらしかった。「なんじゃ、濡れとるじゃないの。簡単に入りよったな・・・」「ちょっと・・・さっきお客さんが弄りなさったからじゃないの・・・」「本物が欲しいか?」「甥っ子さんが見てるわよ・・・」
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