日曜日の朝がやってきました。子供たちは陸上に行きたいので私を起こしに来ます。昨晩は旦那に挿入された後、シャワーに行き、その後、上司とラインでやり取りしましたので、さすがに眠たいよ。朝食を食べさせながら洗濯機を回し着替えさせ、おにぎりと水筒を準備しつつ、洗濯物と布団を干す。旦那は寝ています。子供たちを車に乗せて練習場所に移動します。練習場所に到着すると父兄と合宿や大会のうちがありクタクタになります。女では無く母か家政婦さんみたいな生活。暫くすると上司からライン。忙しいのに練習場所近くに来ている。会いたい だって。(やりたいの間違いだろ)と今日の私は機嫌が悪い。取り敢えず会わなきゃいけないからトイレに行きウォシュレットで綺麗にします。歩いていても疲れているのが分かる。上司の車が近くの駐車場にはいっ出来たので乗車します。ワンボックスの二列目には既にバスタオルも引いてあります。近くの人気の無い場所に車を停めると上司も二列目に来ます。私はシートを倒されてTシャツを脱がされブラトップをズラされてオッパイを強く揉みしだかれるのです。小さくてピンクの乳首も強く吸われ気がおかしくなりそう。そして、ハーフパンツを降ろされると下着も剥ぎ取られて上司のアレを一気に挿入されるのです。10分くらいすると私が逝った事を確認して上司は中出しします。そのままバイブを挿入され更にイカされる。何回も何回も、そして潮が来るのです。ビシャーと一気に。その後も上司はしつこくネチネチとバイブと言葉で攻めてきます。Sが凄いんです。私がもうダメと思っていると、元の優しい上司に戻ってくれます。マッサージを丁寧に。
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