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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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納戸から見つかった父母の昔のエッチ遺産

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僕は45、妻は40、小学4年生の息子を持つ親子3人家族。両親から引き継いだ一軒家に住んでいる。子供が大きくなるにつれて困るのが夫婦エッチをするタイミング。今までは子供が寝た後に他の部屋に布団を敷いて濃厚な時間を過ごしたりしていた。しかし、最近では私たち夫婦がいないことに気づいて探しに来られてしまうこともたびたびという状況だ。私も妻もエッチは嫌いではない、、、というより、むしろ大好きだ。お恥ずかしいが、週に3回はいたしている。やんちゃな息子のおかげでなかなか安心してエッチはできないが、それでもお互いの欲求を即席で済ますためにキッチンや居間などで服を着たままでしたりしている。私のほうは、とりあえずは出してしまえば満足はするが妻はそうはいかない。やはりどこかで濃密なセックスを必要としてくる。そんな状況が続いたある日のことだ。うちには、季節外の家具家電などをしまっておく広さにして3畳ほどの納戸がある。昔、キッチンだった部屋で、僕の中◯生の頃に手狭になったため新しいキッチンを隣に増築した際に取り残されてできた。僕の妹がバイオリンを弾いていたため防音室が欲しいということもあって、その旧キッチンの壁や扉に防音処理をしていた。また、練習室に使っていたため小さいがエアコンをついていた。ただ月日が流れて親父も死んで母からこの家を譲り受けて引っ越してきて数年、、、子供も成長してくると、居間にもキッチンにも近いこの部屋は、いつしか都合の良い物置部屋か納戸としての役割に埋没していた。最近、妻の友人に赤ちゃんが生まれて、いろいろのベビーグッズや玩具などをあげようということになりこの納戸を整理する機会に恵まれた。ベビーベッドから歩行器など大物から小物まで一切合切を出してしまうと、いろいろなものが乱雑に押し込まれていた時とは違って、もともとの親父たちが使っていた家具が顔を出した。僕が子供のころ使っていたソファーやタンス、昔の流し台がむき出しになった。小さなエアコンは、まだ現役で動いた。防音扉に変えたときに扉にかぎがついていたようで鍵がかけられるようになっていた。しかし3畳という狭さだが奥には小窓がついていて外の光が入り息苦しさはない。妹が練習室として気に入っていたのもわかる。僕はソファーに腰かけてしばらく思い出に浸っていると、ふと中学高校時代のことを思い出した。あのころ両親は僕たち兄妹が寝た後によくこの部屋に入っていたことを。何度か母にそのことを聞いたのだけど父と音楽を聴いていたんだと言っていた。でも、それが嘘だってことは知っていた。そういう年頃だったしいくら防音処理したって壁に耳をあてるとやはり若干は聞こえてしまう。実際、クラッシック音楽をかけていたのでその音に多くがかき消されていたけど、感極まった母の声が僕の耳を痺れさせたのはいうまでもない。当の本人たちは防音室という名に安心していたようだった。いつしか僕は母という大人の女の発する喘ぎ声でオナニーするようになっていた。あの頃父や母はこの部屋でどんなプレイをしていたんだろう。そんなことを考えながら、タンスの引き出しを開けてみると父のハンカチやネクタイ、ベルト、会社員時代の名刺などのほか財布や時計などがしまわれているのをみつけた。この部屋までは遺品整理されていなかったんだと、なにかこの部屋だけ時間が止まっているような錯覚に襲われた。僕はいくつかある引き出しの中から高級菓子の金属製の箱を見つけた。さては、高級時計とか何かお宝発見かなと思ったが開けてみると、昔ながらの雁首の周りがぐるぐるまわる電動のこけしが1本、ハンディータイプの電動マッサージ機とゴム製のディルドが数本入っていて、あとは個包装されたコンドームが4個とゴムを取り出した後の袋のごみ3個、個放送されたローションがいくつかあった。なんか生々しい両親のエッチの遺産にドキドキした。このディルドや電マでしてたんだと。

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