今から3~4年前の話です。当時俺は介護の資格を取るため研修に行っていました。そこで、ゆきという38歳の女に電話番号を聞かれ、ある日その女から電話があり車でデートすることになりました。待ち合わせの場所の駐車場からは、俺の車で二人でドライブしました。いろいろ話をしてるうちにむらむらしてきて勃起してきました。試しにゆきに「フェラしてくれない?」と聞いたら、「えぇ?」と驚いていました。「今日はそんな気で来たんじゃない・・・」と言いました。「咥えたことあるんやろ?」と聞くと、「あるけど・・・」と言いました。俺は勃起した物をズボンの上からゆきの手をとって、ずっと触らせてました。バツイチで交際中の男性がいるからできないとゆきは言って拒み続けました。しかしそのうち観念したのか、俺にキスしました。もともと俺に興味はあったようです。「ホテルに入るよ。やさしくするから」と言いうまく近くのモーテルに車を滑り込ませ、部屋に入りました。部屋に入るとソファで抱き合いねっとりキスをしました。するとゆきは俺のベルトを外し、ジーパンとパンツを一気に下げました。そそり立った物が飛び出しました。俺はチンポは結構大きい方なので、ゆきはにやりとして勃起した物を見てました。俺が「咥えて」というと手を添えて先走りでとろとろになった尿道をちろりと舐めました。確実に先走りを舌で舐めとるのを見ました。そして勃起したチンポを眺めたり裏筋の部分をにやにやして眺めているうちに深く咥ええ込んできました。即尺に俺は快感で、「気持ちいい」と言いました。俺が感じるのを見てさらにしゃぶってきました。そして俺が「金玉も舐めて」と言うと、金玉を加えてしゃぶりまわしてきました。両方の玉を舐めさせた後、今度は「ケツの穴(肛門)を舐めて」俺が言うと、「おしりをもう少し上に上げて」と言うのでケツを上げると「それでいい」とゆきが言い、洗っていない肛門を舌で舐めてきまして。きっと少し臭かったと思います。気持ちがいいので「うぅっ」と声がでました。やはり即アナルはかなり興奮します。いっときケツの穴をゆきに舐めさせていましたが、ふろの湯がたまったのでふろに移動。湯船で舌をからませてキスをし抱きあいました。そして勃起したチンぽを水面から出してゆきにしゃぶらせました。その間俺はゆきのマンコを触りまわり回しました。風呂から上がりベットではゆきが下になり俺はキスをしてゆきの口内を舐め回しつばを流し込みました。そして首筋あたりを舐め、乳房を揉みし抱きながら乳輪を舐め回し吸い付きました。両方の乳輪を責めました。ゆきも感じて「あぁ」と声を出しました。そして今度は下に移動し、ゆきの陰毛をなでながら、股を開きました、ゆきの割れ目とビラビラがみえました。そしてマンコはぬるぬるし、少し濡れていました。マンコを開き、クリトリスを見たとクリは完全に勃起して充血していました。俺が「クリ立ってるよ」というとゆきは黙ってました。そしてクリを舌で転がし、吸ったりこね回すと、ゆきは「気持ちいい。気持ちいい」と連呼して叫びました。そして今度はその下、アナルです。俺が「ケツの穴(肛門)も舐めるよ」というと、ゆきは「汚い。汚い」と拒みましたが、「俺もうんこするから。」というと静かになり、吸い付いたり円を描くように舐めまわしたり、肛門に舌を入れたりすると今度は「気持ちいい~気持ちいい~」と声を出し始めました。占めたと思い、「ケツの穴気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい」とゆきは答えました。ケツの穴も感じるようなので、気がすむまで舐めました。ゆきも今後男にケツの穴を舐めてもらいたくてたまらなくなると思います。俺も風俗では女の子がOKならいつも肛門を舐めてもらい、女の子のケツの穴も舐めまくっています。そしていよいよ挿入です。ゆきが「安全日だから生でいいよ。外出しできる」というので「うん」と答え、俺が「バックでやるから四つん這いになり」というとバックスタイルから生で嵌めました。中はぬるぬるで気持ちよかったです。経験数もわずかだといったのでマンコも緩んではなかったです。そして正常位で嵌めたあとなかなかいかないので、今度は俺が四つん這いになり、ゆきに「チンポ扱きながら、ケツの穴舐めて」と言うと、ゆきが「丸見えよ」というので俺は「ケツ毛がはえてるやろ?」というと「うん」と言いました。そしてケツ毛が生えた俺のケツの穴をチンポを扱きながら、舐め回しました。最後は手で逝かされました。射精した精液をゆきは舐めて「苦いっ」と言いました。ゆきも自慰をするといってました。俺はゆきにせんずりを見せると「男の人ってそうするん?初めてみるけど・・」と言いました。交際している男のいる女を一応合意ながらも好き放題にコマしました。そしてほてるを後にしました。
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