地元が同じ女友達と夜にドライブをしていた。俺は夜勤明けで眠さがMAX。限界だったから「俺んち泊まる？」なんて軽い気持ちで言ってみた。予想外に「そうだね」って返事が。さすがにヤバイから俺は車の中に寝るつもりだった。家に着いて、寝ようとすると別に構わないから部屋で寝なよと。しばらくくだらない事を話ながら彼女は座椅子に座りながら、「そろそろ寝ようよ」と言うので寝ることに。俺が完全な冗談半分で「エッチしちゃう？」と言うと、「一回だけならいいよ」なんて返答がきた。別にやらしい雰囲気に持ち込んだ訳でもないからビックリした。座椅子に座る彼女の後から胸に手を持っていくと柔らかい感触が。服を着たままでもわかる巨乳な感じ。おもむろにブラのホックを外した。「もう脱ぐよ」と言うので脱ぐのを見ていた。すると色白の胸がぷるんと出てきた。今度は生で触る。柔らかい大きな胸を揉みながら何カップなのか聞いたらDのEよりらしい。しばらく揉んでいたら不意に乳首に指が当たったのか急に「あぁっ、ダメ。」と今まで聞いたこともないような声。乳首は極端に敏感らしく以外だった。「あっ、イヤッ、あぁん」なんて喘がれたら俺のブツはギンギン。しばらく指で挟んだり、転がしたり攻めた。乳首を触りながらクリに手をやると「あぁん、あぁん」と体がビクビクしだした。濡れちゃうからと下も脱いだ。全裸になった彼女を寝かし乳首を舐める。「あっ、イヤッ、ダメ！」叫ぶように喘ぐ。中に指を入れるともうビチョビチョ。中指を動かすと「キャッ、あぁん、あっ、ダメ、ダメ！」と腕を押さえてくる。「入れていい？」と聞くとコクリと頷く。ゴムを付けて挿入した。「あぁん。おっきい」の言葉の後に腰を動かす。彼女の中は締め付けがよくザラザラしていた。「あっ、あぁん、あぁーん」完全に女になった彼女の胸は上下に揺れている。それに合わせて突きながら乳首を触る。「あぁん、イヤッ、ダメ！ダメ！」更に締め付けてくる。続きは次回。
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