爆乳従姉の真姫は、大学の推薦面接がおわり、東京観光もして地元に帰って行った。本当に10日間はあっという間で、童○も卒業できて、いいおかずも残せて、楽しい期間だった。それから何日か後に、Cの家に遊びに行った。Cは外出していて、Cの姉紗和がいた。紗和の説明は簡単にしているが、不良チックでミニスカ、緩んだワイシャツの制服姿がほとんどで、私服姿は見た事がなかった。紗和の胸はまあまあな大きさで、谷間やブラが良く見えては、おかずにしていた。紗和がCの部屋で待っように言われて、待っていると、紗和が自分の部屋に入って行く。少しの間Cの部屋でエロDVDでも見るかと、DVDの名前をチェックしていると、紗和がCの部屋に入ってきて、紗和「私シャワー浴びてる間、玄関閉めてるから、誰か来てもほっといていいから~」と、タオルを裸に巻いただけの姿で声をかけてきた。
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