俺がたまに行くネットカフェは、ワンフロア型で入口左側に喫煙席で、中央に喫煙可&無しのペア席で壁が天井まである、右側に14席だけ禁煙席。禁煙席だけ孤立している。夜間は利用多いが昼間利用が少ない。居ても喫煙席にオヤジ達がイビキかいて寝てる。俺が行きたくなるのは、通院で休んだ平日の昼間の10時、オナニーのネタがあるからだ。この日も禁煙席に誰も居ない。個室一列の先頭にタッチパネルで俺の席が利用中に。シャワーや洗濯の時席を未使用にし、シャワー・洗濯に部屋番を入力し利用中にすると料金が発生するのがここのルール。しかし自席を未使用にしても何も起こらない事を俺は知っている。俺は自席を未使用にして、自席に入った。しばらくして、一人部屋の隣に入った。息づかいで女性とわかった。この禁煙席には俺と女性だけ。しかし、俺が入室の時に未使用にしてた。女性は禁煙席に自分だけと錯覚する。女性がとる行動とは?女性が入室してしばらくして、その答がわかる。『・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっんっ』息づかいが吐息の喘ぎに。行為中は画面に集中するので、俺は持ってきたチャット用のカメラをディッシュ箱でカモフラージュしたのを隣の席の上の棚に設置。俺の席のパソコンに繋ぎ、カメラの入力を切り換え。隣の女性が画面に写し出される。40前後で緑のトレーナーに白っぽいスカート、左乳だけ揉みながら、パンティの上から指で慰めていた。カメラマイクは籠るので生音で楽しみました。『・・・んっ、うんっ・・・んっんっ・・・んっ、あっ』回りに人が居ないと錯覚してるのと、遠くのでかいイビキで大丈夫と思ってか、少し声も出てきた。椅子に座りながらブラを外し、パンティを片足づつ脱いで、画面の前に置いた。片手で両胸を交互に揉み、クリを中心に指の腹で、指先で膣を擦った。『んっんっんっんっ、うんっ、んっんっんっ、あっ、うんっ』ピチャ・・・ピチャ・・・ピチャ、イビキと共に聞こえた。画面から女性が立ちあがり、トレーナーとスカートを脱ぐのが見えた。乳はツルペタ、持ってきた荷物からソーセージを取り出し包装を外し、しゃぶり出した。徐に片手で膣の中に指をゆっくり出し入れした。少しだけ早くなった時だけ、ツプュッっと聞こえた。
↧