駅前で26時まで飲んで、朝から仕事なので自転車を押して帰っていた。100㍍四方の公園に差し掛かった時にママチャリが転がってた。ママチャリを停めて、周囲を見たら、おばちゃんが公衆電話で地面にぐでんぐでんに寝転び電話してた。黒のレースのスカートが捲れ、黒のパンティが見えていた。上ももうちょっとでブラが見えそうに白のブラウスが捲れてた。酔い醒ましに鑑賞しようと近くの自販機でお茶を買ってきて公衆電話から一番近いベンチで休憩した。『・・・あんた、思うでしょ。・・・でしょ!・・・』お腹をボリボリ掻いて、友達なのかに電話してた。『だからね・・・おしっこ・・・あ、いい。おしっこしながら・・・うん、携帯よ!』話しの流れがわからないが公衆電話で話してた。おばちゃんは電話しながら、パンティを脱ぎ片足に掛けて、自分の寝転んだ場所より前にうんこ座りで放尿した。始めチョロチョロ、終盤ピュッピュッ出した。おばちゃんは回りを見渡し拭くものを探して、俺と目があい、手招きした。『ちょっと待って・・・兄ちゃん私のカバンからティッシュ取って来て!早く!』俺は公衆電話の中にあったカバンから財布・扇子・手帳・カロリーメイト・ピンクローター!?をかき分けティッシュを出してきた。『また、待って・・・兄ちゃん、おまんこビチョビチョだから拭いて!・・・うん、それでね』おばちゃんは手で誘導して、俺に拭かせた。尻から徐々に手入れのされてない剛毛密林女性器に、クリトリスに、
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