小4の秋に学年だけの林間学校に松原に来ました。バス移動だったので、俺ら同じバンガローのメンバーは爆睡しました。目的は深夜にカブト虫を採る事でした。ICで昼食、近くの駐車場から徒歩2時間で着いて炊飯、オリエンテーション、肝試し。肝試しに俺らの班は懐中電灯と間違えて、火の玉に着いて行って崖ギリギリに危機一髪で止まったハプニングがありました。就寝で半分交代でカブト虫を採りに行きました。不在の布団には荷物を詰めました。2回目の俺らのグループの時、独身の4組の24歳の女教師が見廻り戻らないか確認してから採りに行こうとなりました。女教師は教師・職員のバンガローを過ぎ、飯盒炊飯場を過ぎ、貯水タンクの陰に着いて辺を懐中電灯で確認して、『先生!・・・先生!』小声で叫ぶと、貯水タンクの前の休憩小屋から既婚者の6組の42歳男教師が出て来ました。俺らはすぐにカブト虫採取に行く為に貯水タンクの植え込みの陰に隠れました。〈早く帰るかな?〉スリルを楽しみながら俺ら4人先生の様子を伺った。女教師は男教師の手を握りながら、『先生!・・・もう見廻りないから私達の自由時間ですよ♪』「可南子はスケベだなぁ」いきなり抱き合い、濃厚なキスをした。俺らは、〈チュウしてるぜ!〉などとひそひそ状況を確かめあった。しばらくして、女教師が座込み男教師のジャージとパンツを脱がし男教師の股間で、チュパチュパしだした。ここからは女教師が男教師の股間で首振ってるしか見えなかった。好奇心に友達2人貯水タンクの陰に見に行き帰ってきた。〈チンチン口にくわえてた!〉
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