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Channel: 更新情報:エッチな体験談と写メ - エチケン
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家と家の間の小さな冒険

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俺が中1の盆明けの月曜日。友達のエロビの家に遊びに行った、と言うか留守番していた。ここの家族各々出掛けて行った。よくある事で、鍵も植木鉢の下でやり取りしていた。女の物下着探索などしていたが飽きて、エロビの部屋の8ミリビデオをカセット無しにファインダーを覗いてあちこち家の中を歩いた。1階の窓が道路側と風呂場しかなく代わり映えしないのでエロビの部屋に戻った。部屋の窓が隣の家と境界にあった。窓を開けて扇風機を回した。何気なく窓の外の隣の壁を見つめていると、微かに人の歩く音がした。こっそり下を覗いた。身長1㍍くらいのピンクのキティちゃんのTシャツに赤いスカートを履いた黄色いリュックをした女の子が家と家の隙間を歩いて来た。キョロキョロしていたので部屋の鏡を使って覗いた。女の子がこの窓の下で立て掛けていたか、木の板を敷いてリュックを乗せて座った。調度ここの隙間の出口に2㍍の壁があって入れず袋小路になっていた。女の子はここの壁を背もたれにして、うまい棒の中身を出して、リュックから本を出した。本の内容を見るために8ミリビデオを使って直接覗いた。エロ本だった。ツルツルのおまんこのアップが見えた。急かさず8ミリビデオに新品のカセットをセットして女の子とエロ本を撮った。エロ本の中身は幼女と大人のセックスシーンが満載でフェラのところで、女の子はうまい棒を上に下にチロチロ舐め、口の中で出し入れした。しばらくしてうまい棒を完食した。女の子は急に立ち何かしらのプリントした白いパンツを脱いだ。三角座りして、エロ本を見ては、おまんこを見て、指で触るを繰り返した。女の子が指を挿れたかチュクチュクと音がした。時々目を瞑って顎をあげて気持ち良さそうにした。女の子はリュックからホームランバーを出して、よつん這いなり、エロ本を読みながら指で数秒弄り、ホームランバーを縦におまんこに擦りだした。手だけの動きが、女の子の腰がウネウネ上下に振る動きが追加した。女の子は気持ち良さそうにしばらく快感に没頭して、ホームランバーを股間に挟んだまま前屈みに崩れた。女の子は原型のないホームランバーを空けて食べて、パンツを履き、荷物をまとめ、木の板を立て掛け来た道のりを引き返した。リュックにあったお菓子を入れていた紙袋に心当たりがあった。ここからすぐのお婆ちゃんが経営する駄菓子屋の物。俺はこの撮ったカセットを私物にした。専用のデッキで再生し、パンツを脱いだ。速攻イきそうだったが調整し、女の子の恍惚の表情で射精した。翌日尾行するためにその駄菓子屋の張り込んだ。黄色いリュックにキキララの白のTシャツにピンクのレースフリルのスカートの女の子が駄菓子屋に入った。女の子は家政婦のミタの頃の本田望結に似ていた。俺も入った。女の子がリュックから何かしらを探していた。何気なく、「お金忘れたの?」聞いてしまった。話しかけたら警戒される失敗したと思っていたら、『お財布が無いの!』泣きそうだったので、「お兄ちゃんの買い物カゴに好きなお菓子入れていいよ!」『えっ!いいの?だけどお母さんに怒られるからダメ』「今日だけ内緒!」

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