「ケケケケ・・」油すましは笑いながら、腰を振り続け私たちの子宮に次々と子種を注ぎ込んでいった。「う、生まれる・・」私は呟き、油すましの子供を1匹を出産した。「ホッ、ホッ、ホッ・・ 半年でようやく1匹か・・」油すましは私に呟いた。油すましは、私をある場所へ引きずっていった。私が連行されいったのは、この世とは思えない世界だった。「ここは、どこ?」
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