「っあああんっ、ああんっ・・は、はやく、早く・・・来て。」快楽に溺れた私たちは、妖怪たちに向かって呟いた。今の私たちは、人間の男性とSEXをするよりも、この淫魔界で異形の姿をした妖怪たちと私たち巫女たちとSEXをして、妖怪や異形の姿をした者たちの子を妊娠しては子を出産し、私たちの子が新たなる女性を襲っては次々と凌辱をして子供を孕まされては更なる宴を催すのが私たちにとってとても幸せな事だった。「き、気持ちいい・・」腰を振り続ける妖怪達に向かって、私たちは更なる快楽を求めて行った。私たちの子宮に向けて注ぎ込まれていった子種は、子宮を抜け卵巣へと次々と到着して行き、新しい魔の命を誕生させようとしていった。淫魔界に、快楽を喜ぶ私たちの喘ぎ声が響き妖怪たちを喜ばせて行った。異形の姿をした人間の体から、生えている触手が私のおっぱいを犯して行き、肉棒が私の子宮を犯しては次々と子種を注ぎ込んでいった。「も、もっと・・はやく・・動いて~」
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